仲多度・善通寺
ボール運動
仲間とかかわりながら運動の楽しさを味わわせる学習のあり方
−運動のこつが「わかり」、「できる」喜びを味わわせる指導の工夫−
【第5学年 チャレンジ!NEW SPORTS 〜アルティメット〜 (8時間)】

【内容的視点】

認識
シュートコースやパスコースの作り出しには、ディスクの飛ぶコースや友だちの動きを予測してパスを出したり、走り出したりすることが必要であることに気づき、練習を工夫することができる。


社会的行動力
みんなが楽しめるためのルールを作ったり、みんなでうまくなろうと、分かったことを共有化したりし、チームや学級での「学び合い学習」ができる。


運動技能
フライングディスクを遠くまで投げたり、正確にパスをしたり、飛んできたディスクをキャッチしたりするなど基本的な操作技能を身に付け、ゲームに生かすことができる。

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【方法的視点】
  • 初めて体験するフライングディスクを使った運動であることから、全員が同じスタートラインに立って学習を進められる。
  • 少人数のグループで練習や試合を行うことで、触球回数を増やすことができる。
  • 芝生グラウンドで練習を行うことによって、転ぶことによる恐怖感を軽減できる。
  • 1チーム1コートを使用して練習を行うことにより、個々の運動量が確保できる。
  • スローイングが上手にできなくても受け手が軌道を読んでうまくキャッチすることで満足感を得ることができる。
  • フライングディスクは、軌道が読みやすくゆっくりと飛ぶ特性があることから、自分や相手の動きを認知しやすい。

【アルティメット】
フライングディスク(通称フリスビー)を使ったゲームのひとつで、フライングディスクをパスし合って、ゴールゾーンにディスクを運び、その得点を競うゲーム。
アメリカンフットボールに似たゲームであるが、下記のようなルールがある。
  1. ディスクを持った者は移動することはできない。
  2. ディフェンスの選手はディスクを持ったオフェンスの選手にさわることはできない。
  3. セルフジャッジが基本。
<コート(芝生)>
2
0
M

|



 
|



5m 30m 5m


<試合>
  • ゴム製のフライングディスクを使用。
  • 基本ルール以外のルールは子どもと相談して決定。(触球回数の記録や困ったことから)
    ・1チーム5人。
    ・4対4で前半5分、後半5分のゲームを行う。
    ・ゴールエリア内で、待つことはできない。 等
  • セルフジャッジで行う。