坂出市
基本の運動 〜走・跳の運動
<運動のよさを感じ、共に高め合う子供の育成 〜陸上運動を中心に〜>
【第3学年 リズムよく 気持ちよく かけぬけよう (10時間)】

【内容的視点】

認識
加速時と中間疾走時の歩幅の違いやその変化が分かり、コースをリズムよく走るための走り方を考え、走ることの本当の楽しさが分かる。


社会的行動力
友だちの走りを関心を持って見るとともに、安全に気をつけ、合図を守って走ったり、乱れたコースを直すことができる。


運動技能
大きく走ったり、素早く走ったりして、コースに合わせて、走り方を工夫して、リズムよく駆け抜けることができる。

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【方法的視点】
  • ラダーやフラフープを並べ、走ってみることで、走っているときの歩幅の違いに気付く。
  • めあてをもち、楽しく走れるコースを自分たちで作ることで、いい走り方のポイントに気付く。
  • 走りやすいコース、走りにくいコースを走ることで違いを体で感じ取り、気持ちよく走れるコースに作り変えることができる。
  • 5〜6人のグループは、練習の機会が増え、話し合いもしやすい。
  • ミニハードル(高さへの障害)、フラフープ(インターバルの変化)、ケンステップ(リズム走)を使った課題別コースのよる学習は、子どもたちの意欲を高めることができる。


距離 20m
・グループで気持ちよく、楽しく走れるコースを作る。
・走り終わった子が、安全を確かめて次の子へ合図をする。

【楽しく走れるコースを作ろう】
  • フラフープ・ケンステップ・ミニハードルのいずれかを自由に並べ、スピードが出て気持ちよく走れるコースを作る。
  • 自分にあった課題(またぎ越す、足を合わせる、跳び越す)を選び、グループ(5人程度)になる。
  • 障害の数はいくつでもいい。
  • 3回走ったら、コースについて話し合う。
  • コース作りができれば、毎時終わりに自由にコースを選び、最後にタイムトライアルをする。
  • 必要に応じて、(子供からの意見が出れば)1m50cm(3年生の基準として)間隔の線を引く。