さぬき・東かがわ
器械運動(高学年)
<わかる、できる、かかわり合う体育学習 〜器械運動の楽しさを感じ取れる学習の創造〜>
【第5学年 跳び箱で跳び前転 (マット運動・跳び箱運動) (9時間)】

【内容的視点】

技能認識(わかる)
・より大きな前転や跳び前転をするには、膝の伸び、腰の高さや開きが大切であることがわかる。
・台上前転や大きな台上前転ができるようになるためのコツを見つけることができる。


運動技能(できる)
・膝の伸びや、腰の高さを意識した前転や跳び前転ができる。
・自分に合った場(高さ)で、台上前転や大きな台上前転ができる。(跳び箱を用いた跳び前転という意識で)

社会的行動力
(かかわりあう)
・友達と、技ができるようになるためのコツを互いに見つけ教え合うことができる。
・自分と友達の動きを比較しながら、声をかけあう。
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【方法的視点】
  • 台上前転を、台を使った跳び前転という位置付けにし、動きの系統性と共に意識の連続を図る。
  • 児童を認識や技能によりタイプ分けをし、個に応じた練習や交流を図ることで、学習をしてよかったと感じ取れるようにする。
  • VTR・デジタルカメラ等の活用により、自分の動きを具体的に把握し、よりよい動きのイメージをつかませる。
  • 個々の技能や課題に応じた練習の場の工夫。



【教材 マット・跳び箱運動(回転系)】

マット運動による前転
前転
倒立前転
跳び前転

跳び箱での跳び前転<台上前転・大きな台上前転>
前時までの学習
跳び前転
跳び箱の上で跳び前転をするためには… 跳び箱を使った跳び前転(台上前転のコツを見つけよう)
<今持っている力で> <よりよい動きで(大きな台上前転)>
・強い踏切で
・腰の位置を高く
・「ふわっ」とした感じで
・練習の場の選択
・自分の動きの把握(デジタルカメラからの動作分析)
・更に自分に合った練習の場の選択
・「ふわっ」とした感覚の体感
・積極的な交流
ペア交流・全体交流・個人内交流

首はね跳び・頭はね跳び
大きな台上前転から、更に強い踏切をし、腰の位置を高く引き上げることを意識しながら、首はね跳び・頭はね跳びに発展させる。